☆脱炭素社会に対応した省エネ型高圧熱風乾燥炉(PAT) |
乾燥時間が半分以下に短縮、燃費、人件費、CO2は50%削減
☆2013.11.8 関東地方発明表彰奨励賞受賞
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☆乾燥炉の経営課題を解決します(従来炉と比較した実証値) |
・乾燥時間が半減します
・エネルギーが半減します
・人件費が削減します
・CO2排出量が半減します
・コストが削減します
・生産性が向上します
・乾燥炉長が短くなる
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誰でも塗装の乾燥時間が短くなればと考えた事があると思います
不思議な話1936年から今日迄、半世紀以上全く変わらぬ方式の乾燥炉が使われております
何故 塗装の乾燥炉が開発もされずに来たか疑問に感じた事がありませんか
これは塗料メーカーが塗料の開発に特化して来た事と乾燥炉にはタッチせずに来た事が原因です
塗料メーカーのテストピースは市販の乾燥炉でデータを取って その乾燥データを設備業者や
コーティングメーカーに順守させて来た事が原因なのです
このままでは乾燥炉はこの先何十年経っても変わる事がありません
塗装設備で一番進歩していないのが乾燥炉で正にガラパゴスなのです
いま世界はカーボンニュートラル2050の時代になり対策はお済ですか
開発した高圧熱風乾燥炉は乾燥時間が従来炉の50%以下で済み、エネルギーや
CO2排出量が50%以下になる脱炭素社会に対応した乾燥炉なのです
導入前に乾燥テストをして結果を塗料メーカーに検証して頂き OKをもらってコーティング
メーカーに報告しているので何の心配ありません
すでに水素バーナーも出来上がり、水素サプライ側が出来れば、CO2排出量は0になり、
完璧にカーボンニュートラルとなります
◎これからは塗料メーカーの乾燥時間を守るという固定観念を切り替えて効率の良い乾燥方式が
あれば自社で乾燥時間を決めていくような発想が大事なのです
◎改造工事も可能です
◎納入先の全ての製品は塗料メーカーにギャランティーを頂いておりますので何の心配もありません
◎先ずはテスト機でお試しください
吉田松陰の名言 ・夢なき者に理想なし
・理想なき者に計画なし
・計画なき者に実行なし
・実行なき者に成功なし
・故に、夢なき者に成功なし
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☆脱炭素社会に向かい 塗料メーカー様とコラボのお知らせコラボの |
◎脱炭素社会に向かい課題検討している塗料メーカー様へ
実績のある高圧熱風乾燥炉とコラボしませんかコラボする事で
コーティングメーカー様に利益を供与出来ます。
高圧熱風乾燥炉はエネルギー、CO2、人件費が50%削減します。
◎右上のお問い合わせのご用件欄にコラボ希望と明記して下さい。
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☆最新型高圧熱風乾燥炉(特許) |
脅威の乾燥時間 1/3
1、外装パネルフッ素加熱炉
250℃/25分条件⇒
256℃/8分 |
<大きなメリット>
@ 朝一番、作業開始前の初期昇温で炉内全体が温まら
なくても循環系統の熱風が設定温度になれば、
作業可能
A 乾燥時間が従来炉の50%に短縮する
B 燃料費が50%に削減する省エネ対策
C CО2の排出量も50%に削減する脱炭素対策
D 短時間乾燥により、人件費が削減される
E 製造コストが下がる
F 設定温度の熱風を吹付けるので温度ムラになら
ない、品質が向上する
G 炉長が半分近くに短縮され 有効スペースが生まれる
H 従来炉の設置スペースで2倍の生産が可能
I 粉体塗装は入り口側を従来炉と同じ風速で塗料が溶融
したら高速で設定温度を吹き付けます50%に削減
する 段階昇温が可能
J
長尺ものでは連続炉又は、固定炉での選択生産が可能
K
利益が増大する
L ものづくり補助金を受けた実績がある
※内容は弊社実績値です
<熱 源>
L,P,G、都市ガス、電気、蒸気等
<用 途>
塗装乾燥、粉体塗装乾燥、水切り乾燥、
加熱炉、アニール、食品乾燥等 |
脅威の乾燥時間 1/2
2、ギヤーケース乾燥炉
110℃/25分条件⇒110℃/13分 |
脅威の乾燥時間 1/2
3、ヘッドランプ乾燥炉
120℃/40分条件⇒120℃/20分
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◎これからは塗料メーカー様の乾燥時間を守るという固定観念を切り替えて効率の良い
乾燥方式があれば、自社で乾燥時間を決めていく様な発想が大事な事なのです。
◎既設炉の改造も出来ます
◎納入先の全て製品は塗料メーカー様にギャランティーを頂いておりますので何も心配あり
ません。
◎先ずはテスト機で凄さをお試し下さい。(お問い合わせより)
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